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あ、

 

クーリンチェ少年殺人事件

という映画を見た。

 

数える君(バードウォッチングや歩行者数調査で使うあれとかで使うやつ)をイイネボタンがわりに映画観賞することがあるんだけど、

 

今回クーリンチェ過去最多イイネ記録更新した。

 

上映時間が長いっていうのもあるんだけど、

画面構成というか、背景とか、すごく綺麗やねん。

 

細い葉っぱの植物好き。ヤシの木みたいなやつ。

 

 

それから少年たちの組むバンド。かっこいい。

 

 

レコードを2枚購入した。

シュプリームスのサムクックのやつと、

ディズニーソングがジャズアレンジされたやつ。

 

 

ええ感じですわ。

 

 

 

とくにサムクックのワンダフルワールドという曲は聴いたことあったんだけど、

改めて聴いてみるとすごくいい曲で、

すごくいい歌詞だった。

 

魔法が込められている。

 

歌にすることで永遠になる。

日記6

送別会があった。

 

 

二次会はカラオケで、激辛ロシアンルーレットたこ焼きをみんなで食べた。

 

俺は激辛たこ焼きが当たったけど、

気づくのが遅れて、

ついには言い出せないままSMAPのシェイクを歌い始めた。

歌いながら当たりに気づいだけど、

知らないふりして最後まで歌った。

 

 

日記5

南大沢の映画館で『モアナと伝説の海』を見た。

その感想。

ネタバレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなお話がベースになっていて、

それは例えば、冒頭は浦島太郎。

 

 

 

赤ちゃんモアナはかわいい。そして赤ちゃんの頃から正義の心を持っていて、

鳥たちに狙われている赤ちゃん亀を助ける。

そして海に選ばれる。

亀を助けて海に祝福されるのは浦島太郎だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それからマウイは孫悟空で、モアナは三蔵法師西遊記でもある。

マウイは岩の島に閉じ込められている。

子豚キャラも最初に少し出てくるが、早々にフェードアウトしてしまう。

子豚くんは海への旅にはついてこない。

多分、制作の初期段階では旅を共にするはずだったのではないかな?

尺とか物語の調整上、島へ残ることになったのではないかな。

 

子豚くんの代わりに旅に同行するのは気がふれた鶏だ。

ファインディングドリーにも似たキャラ出てきた。

それからシングのトカゲの婆さんも。みんな同じ目をしている。

 

鶏は桃太郎で言うところのキジであり、

それは鬼ヶ島を目指す旅だ。

 

 

 

 

それからこれは個人的なことなんだけど、

鶏くんが宝石を飲み込んでしまうシーンがあって、

俺は今朝『世界中がアイラブユー』という映画をDVDで見ていて、

この映画にも指輪を食べてしまうシーンがあって、勝手にシンクロ二シティ感じて感動した。

ケーキに仕込んだ婚約指輪を食べちゃう女の子がいる。

 

 

そうそう、鶏くんが飲み込んだ宝石は緑色で、

モアナが普段は首から紐で下げている。

これはラピュタだ。

 

 

特別な力を持った緑に光る石。

それを首から下げる女の子。石の奪い合い。

それってラピュタじゃん!

石の奪い合いが物語をドライブさせる。

 

 

意思を奪いに来る海賊たちの姿かたちはもののけ姫に出てくる木霊たちに似ている。

それからツイッターでも散々目にするマッドマックスのシーンはこれだ。

でかい太鼓を備え付けた船の威圧感たるや!

ロープのついた槍が飛んできて、船の自由を奪い、それを伝って侵入してくる。

 

 

 

緑の石はマウイが自然の神から奪い取ったもので、

それを機に自然の調和が乱れてしまう。

神の姿が変わる。

 

 

 

モアナは自然に再び調和をもたらすため、石を神に返しに行く。

 

 

ラストはまさしくもののけ姫で、石はシシガミの首だ。

カタストロフィはもののけ姫のほうが上だと思った。

首を二人で返すシーンが圧巻だ。

モアナはあっさりしていたように思う。

それも多分散々練られてああなってるんだと思うけど。

だから本当はベストなんだろう。

 

 

 

 

ヴィランのカニがよかった。

金貨やキラキラしたもので甲羅をデコってる。

海の底の、水がないエア空間に住んでいて、甲羅のキラキラで魚をおびき寄せ食べる。

昔は茶色のなんの変哲もないカニだったらしい。

歌の中で言っている。

俺はそのビジュアルに見とれていて、

歌詞などうまく聞き取れていなかった。

すごく情報量の多いシーンで、

実はキラキラで魚をおびき寄せていたのも一度見ただけじゃわからなかったくらいだ。

 

カニは壁をパンチすると、屋根が閉じ、陽の光が入らなくなる、暗闇になると、

太陽の光を反射していたキラキラはなくなるけど代わりに、

甲羅が蛍光色に暗闇の中で光りだすのだ、ピンクとかに。

それもまた綺麗。

 

なによりも歌がいい。

歌いながらマウイをボコボコに痛め付けるんだけど、

これも見返して気づいたんだけど、

思ってたよりもボコボコにしていた。

歌いながらノリノリでボコる姿は、

時計じかけのオレンジ雨に唄えばのシーンを連想した。

日記4

小江戸、川越に行った。

 

 

昔一度来たことがあって、

日記アプリ内を検索してみたら2014年に書いた記事が出てきてすごく懐かしい。

日記は書いておくものですね。

紙の日記もいいけど、デジタルならこうやって検索できて、

目的の記事をサクッと見つけられる。

 

 

その日記によると、昔の俺は川越のブックオフ幽☆遊☆白書中島らもの本を買って、帰りの電車で読んだらしい。

 

 

 

川越の商店街を歩くと、

昔歩いたとき一眼レフでなんとなく激写したしろくまのでかい呼び込みのぬいぐるみとか、タヌキの瀬戸物とか、当時のままで、俺は興奮した。

 

 

老舗のご飯屋さんで食べた。

店内のBGMがブルゾンちえみのそれだった。

 

 

小江戸な町並みをしばらく歩いて堪能したら、川まで行き着いた。

 

 

それから川に沿って歩くと、鯉たちがゆっくり泳いだり、鴨が水面を流れたりしていた。

 

陽射しは春の感じで気持ちよかった。

 

 

川沿いには桜の木がたくさん植えてあって、

つぼみのままだったけど、

ひとつの枝だけ、すでに花が咲いてて、写メした。

 

 

 

川に沿ってあてもなくどんどん歩くと、

氷川神社に行き着いた。

 

 

大きな神社で、

いろいろなアトラクション的なのあって、

俺は神社いろいろ回ってるけど初めて見た。

 

小さな鯛の人形を釣ったり、

紙の人型を小川に流したり、

絵馬のトンネルがあったりと、そんな感じ。

 

 

それから神社を引き上げて、

駄菓子屋横丁に寄った。

 

 

 

東京に戻って、

映画館で『SING』を見た。

疲れてたので寝てしまった。

 

 

 

 

日記3

とある研修が昨日やっと終わった。

期間の長い研修で、始まった当初は終わりの見えなさに気持ちが落ちたが、

半分過ぎたあたりからはあっという間で、

最終日にはあまつさえ感動で込み上げてくるものさえあった。

 

今までの道のり、共に歩んできた仲間、

明日からは離れ離れになってしまうということ。

 

涙が出そうになった。

 

こんな気持ちになれるって僕はついているね〜

 

という歌詞がAKBで俺は一番好きだ。

 

 

気持ちの変化なんてものは思い込みや勘違いによっても生じる不安定なものだけど、

 

ときにそれは強固で、

 

積み上げることによって個々に変化し、

 

 

ひとつとして同じものはない。

 

 

 

そんな中で、今俺の感じているこの感じ、素晴らしいもの、それにありがとうってこと。

 

端的に表現されて、

 

それでいて細かいところまですくい上げている。

 

 

 

研修の終わりはゴールじゃなくてスタートだけど、

 

 

今だけはゴールって思わせてくれ

日記2

新国立美術館ミュシャ展を見に行った。

 

ツイッターで単眼鏡を持っていくと捗るという旨のツイートを見ていたので、

新宿のビッグカメラで購入した。

 

単眼鏡なのだが実際思ったよりも使うことはなく、だが軽いし小さいのでカバンに入れっぱなしにしておける。いざというとき使える。

 

選択肢があるということが重要。

 

 

 

 

モー娘。譜久村聖ミュシャっぽい。

 

 

スラブ叙事詩の1枚目がよかった。

夜空に浮かぶ3人の神? よくわからないけど。

 

 

 

描かれる女性が美しい。

だからふくちゃんもか。

 

 

 

客は多くて、がやがやしていたので、エイフェックスツインのアンビエントを聞きながら鑑賞した。図らずもすごくあっていた。美術鑑賞にはアンビエント

 

 

 

植物と女性と円のモチーフ。自分のスタイルを持つことは素晴らしい。

次第に、自然に身についたものならなおのこと。