猫目、ハンニバル

 

帰ってからベッドで読書した。
ハンニバル』読了。
前作の羊たちの沈黙の方が面白い。
というのも今作ではレクター博士の生まれとか育ちとか、
人格形成について描かれており、特別性がなくなった。前作では神だったのがひとりの人間として描写されている。

だけどレクター博士の趣味嗜好を描いた部分は面白かったからどうだろう。

映画とは別の結末を迎えるんだけど、これはこれで好きだ。
ハンニバルが映画化されたとき、その結末が気に入らなかったジョディフォスターは
羊たちの沈黙で演じたクラリスの立場をジュリアンムーアに譲る。
ミーシャの立場をクラリスは演じたように、
ジュリアンムーアはジョディフォスターの立場を占めた。

 


『her 世界にひとつだけの彼女』をところどころ飛ばしながら見た。
ラストよかった、やっぱり。
好きな映画を聞かれたらこれを答えようと、いつも見たあとに思う映画だ。
どうだろう。
ファッションや音楽や光のこと。あたたかさ。
それから未来っぽいところ。好きなところ。

 

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猫みたいな目をした女の子はかわいいと思う。


たまにツイッターなどで思わず出くわすとクリックしてしまう。
好きなら画像も保存してしまう。


すぐに動物に例えられる女の子って魅力的だと思う。
菊地成孔が言ってたのは、動物に似てる女の子で一番モテるその動物はカバであるそうだ。
言わんとしていることは俺にはわかる。
人はどうだろう。聞いてみたいが聞く相手はいないかもしれないこんなこと。
たとえの話としていつでも引き出せるようにしておこう。例えば合コンのときなど。
犬か猫なら君が好き。

 


アイチューンずに記録されているかつてのケータイのボイスメモが良い。
俺の弾き語りやライブの音源が入っている。
音はいい、匂いもだけど、思い出が蘇ってくる。
映像がない分、脳のどこかが確実に刺激されていてセンチメンタルが倍増する。
綺麗だったり、古くても、よろしければ尚の事。